preface 〜はじめに〜
新刊ビジネス書・・・読んでいますか?
「新刊ビジネス書=スキルアップネタの宝庫」・・・とわかっていても、本屋では目移りして選び切れなくなってしまう・読む時間が思うようにとれない等の悩みを抱えているビジネスマンは多くいます。
有名企業の経営者も状況としてはほとんど変わりありません。普段は読書のための時間を確保することができるほどの余裕はないのです。大多数の方は、こま切れの空き時間を活用して集中して書物に親しんでいます。
なんとか、もう少し効率よく、賢くやる方法はないのか・・・。
・・・見つけました!
5,000人の経営者が利用している賢い方法でした。
私も含め、みなさん社内の人には教えたがりません。この方法が「砂漠の中の秘密のオアシス」同等の価値を持っているからでしょう。
この方法とは、「『月刊トークス』の利用」です。私自身、社内では誰にも教えていません〔・・・→狭量!(@_@)〕が、自ら情報を求めてこのページに辿り着いた方のためだけに、こっそりフィーチャーのうえご紹介します。
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chapter 001 「月刊トークス」の正体
「悩み」・「不満」は発明の母だった!
毎日のように刊行される新しいビジネス書。
思わず買って読んでみたくなるしたたかで上手な新聞紙上に踊る宣伝コピー。
手に取る気にさせてしまう有名人による推薦文つき帯カバー。
内容の薄っぺらさ (・・・もちろんすべてがそうではありませんが・・・) を巧みに隠して、1,500円前後の値段相応と思わせてしまう美しい装訂。
著名人のものもあれば、無名人のものもあります。
著名人のものであればどれでも面白くて役に立つかといえば、そうでもありません。
この人、また似たようなことを書いているよ・・・、しかも大きな字で(-_-) 〔・・・おっとっと、これは著者の責任ではありませんね(^_^;)〕・・・ と感じることはよくあります。
逆に、無名人のものであるからといって大したことないかと思えば、そうでもありません。
発想の斬新さ・新しい視点・鋭い感性に唸らされることもたまにあります。
ビジネス書の世界は正に玉石混淆。
さて、私はといえば・・・
新聞の宣伝コピーにソソラれ、美しい装訂のボディーにだまされ、帯カバーの色香の誘惑にまんまと引っかかって、毎月気づけば貴重なおこづかいの中から6,000〜7,000円を貢いでしまっていました。
市の図書館で貸し出されるようになってから読めばいいのかもしれませんが、『金持ち父さん貧乏父さん』 (ロバート・キヨサキ著)のような息の長いベストセラーはむしろ稀。世に出るビジネス書の大部分は賞味期間の短い「生もの」です(←出版社の策略でもあります)。
この回転の速い「生もの」すべてを入手しているのは、国立国会図書館くらいのものでしょう。
だから、ちょっとでも気になる新刊は−−またハメられたと承知しつつも−−早めに手に入れて読んでおきたいのです。勉強熱心なデキる部下に負けないためにも・・・。
ちなみに、わざわざ買って後悔した・・・というビジネス書はここ数年一冊もありません。どの本も何かしらタメになる部分はあるからです。極端な話、数年前に別人によって書かれた本の「リメイク」版であろうと、よい復習の機会を与えられたという意味でタメになることは確かなのです。
ただし、値段相応であるかどうかという点からすれば、「得した本」・「損した本」にはっきりと二大別されます。
・・・できれば損はしたくない。
また、別人によって書かれた二冊の本の内容が非常に似かよっていることもあります。たとえば「上司論」(もしくは「部下論」)をテーマとする新刊が二種類出たとして、しかも著者が常識人であれば、人間関係・対人関係・組織上下関係等について語る部分は同じくならざるを得ません。これは必然です。著者のオリジナリティあふれる独特の切り口・山場・サビはたかだか30%がいいところ。
・・・できれば、重複部分はそぎ落としたい。
さらに、
・・・できれば、おこづかいはもう少し別のことに使いたい(^_^;)v・・・。
こんな悩みを抱えているビジネスマンは、実はごまんといます。
3,000円程度で3〜4冊の新刊ビジネス書の要約版が手に入れられたらいいなぁ、と常々思っている人も数多くいるはず。
そんな悩みを解決し、望みを叶えてくれる「ビジネス書が毎月4冊、CDで聴ける! システム」がありました。
飛びついてしまいました。これが「月刊トークス」です。お世辞抜きで使えます。非常に助かっています。
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chapter 002 体験談
私の場合
私の体験談を掲げます。
-
まず「月刊トークス」がどんなものか1か月分だけ3,000円で試してみました。
- プロの女性ナレーターがホンモノのスタジオで録音しています。
- 音質は最高でびっくりしてしまいました。
- 力点の置き所を踏まえてよく練られた「要約」であり、満足できる内容といえます。
- 「月刊トークス」を聴くことにより「聴くだけで十分な本」と「さらに詳しく読んでみたい本」が自分の中で明白になります。
- 「さらに詳しく読んでみたい本」だけ「月刊トークス」を聴いた結果に基づいて買って読みます。
- 浮いたおこづかいで・・・ v(^_-)v
「月刊トークス」を思いつき、世に出した岡田店主に拍手を贈りたくなります。
ちなみに、今でも「月刊トークス」で扱うビジネス書の選定と要約原稿は、「月刊トークス」生みの親である店主ご自身が、こだわりと責任をもってやっているとのことです。
奇を衒うようですが、「百見は一聞に如かず!」
・・・実感しました。
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